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【Mac】Macが起動しない!いざという時のためのSDカード起動ディスクの作成方法

突然Macが起動しなくなった!ってとき、困りますよね。

先日友人がMacBookAirのOSのアップデート中にバッテリー切れを起こしてしまい、Macが起動しなくなってしまったそうです。
OSリカバリーしようにも、インストーラが起動しなくなっちゃうと手も足も出なくなってしまっていました。

で、どうしようもないので、私のMacで起動用のSDカードを作成して再インストールしてもらいました。

OSアップデート中に電池切れなんてことはなかなかないにしても、いざという時のために起動用にSDカードを作っておくと安心ですよね。
容量も8GBあれば十分ですし、価格も1000円弱です。

というわけで作成方法を紹介します。

1.SDカードの初期化

まずはSDカードを用意します。
用意するのは8GB以上の容量があるSDカード

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(8GBで650円、16GBも827円)

1.ディスクユーティリティを起動

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2.SDカードを初期化

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3.フォーマットは「Max OSX拡張」を選択
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パーティション内の「消去」ボタンを選択するとセキュリティが選択できるようになります。
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重要:パーティションをGPT (GUID パーティションテーブル)にしておく  

2.インストール可能か確認

1.Apple メニューから「この Mac について」を選択します。

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2.「この Mac について」ウインドウで「ストレージ」タブをクリックします。

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3.外付けドライブ上の空き容量を確認します。最低 8 GB 必要です。

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4.「概要」タブをクリックし、「システムレポート」ボタンをクリックします。

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5.システム情報ウインドウの「ストレージ」を選択します。

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6.接続されているストレージデバイスのリストで、外付けのドライブを選択します。「物理ボリューム」のリストで、「パーティションマップのタイプ」に「GPT (GUID パーティションテーブル)」と表示されていることを確認します。

【NGのケース】
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【OKのケース】
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3.インストーラのダウンロード

App Store から OS X インストーラをダウンロードします。 以下の手順で、インストールするバージョンの OS X をダウンロードしてください。

  1. Apple メニューから「App Store」を選択します。

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  1. 「option」キーを押しながら「購入済み」タブをクリックします。以前に購入したバージョンの OS X が表示されるはずです。購入済みの App が表示されない場合は、以前 OS X をインストールする際に使った ID で App Store にログインしてください。

  2. ダウンロードするバージョンの OS X の横にある「インストール」ボタンをクリックします。

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30〜40分くらいかかるので気長にコーヒーでも飲みましょう。

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Mac App Store の「購入済み」パネルには、通常 OS X が「インストール済み」であると表示されます。そのため、Mac に同じバージョンの OS X がすでにインストールされている場合に、ダウンロードしてしまうことがありません。「option」キーを押しながら「購入済み」タブをクリックすると、ダウンロードしたいアイテムの右側のボタンが「インストール」に変わるはずです。変わらない場合は、Spotlight を使って、コンピュータ上で「OS X インストール」を検索してください。おそらく、同じ OS X インストーラのコピーが、「アプリケーション」フォルダまたは接続先のドライブにあるはずです。

4.作成!OS X をインストールする

インストーラをダウンロードした後で、以下の手順にそって、外付けドライブに OS X をインストールしてください。

1.Mac App Store からダウンロードした「OS X インストール」App を使います。このインストーラは、ダウンロードした後で自動的に開きます。インストーラ App を閉じた場合、再び開く必要があるときは、「アプリケーション」フォルダで見つけることができます。

2.インストーラのウインドウに表示される手順に従って、インストールを最後まで進めます。インストール先のドライブを選択する画面が表示されたら、「すべてのディスクを表示」ボタンをクリックします。外付けドライブを選択して「続ける」をクリックします。

3.インストール中に Mac が何度か再起動する場合があります。インストールが終わると、Mac は自動的に外付けドライブから起動します。 外付けディスクを使い終わったら、システム環境設定から起動ディスクを選択して、Mac を内蔵の起動ディスクまたは別のドライブから起動します。

最後

ちょっと手順が面倒ですし時間もかかりますが、大事なデータが取り戻せなくなっては元も子もないですよね。
いざという時のために作成しておきましょう!